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判断基準
全ての政治活動は、国益重視(+1)、中立(±0)、国益軽視(-1)の三段階で評価し、 その合計点により政治姿勢を判断します。 つまり、国益を重視する活動を行っていても、それ以上に国益を軽視する活動を行っている議員は国益軽視派議員、 国益を重視する活動が国益を軽視する活動を上回る議員は国益派議員とみなすことになります。 基本的に、外交関係や国内の外国人に関する政治活動のみを評価しますが、 犯罪や汚職など、個別の事件についてはこの限りではありません。 以上の分類方法により、より多くの議員を統一的な基準で評価することを試みていますが、 実際に個別の議員が、どのような意図を持って活動しているのか、その内心までを 明らかにすることは不可能です。 例えば、国益を軽視する傾向にある議員連盟に所属していたとしても、議連の活動を監視する目的で所属する議員もおり、その逆も考えられるわけです。 ただし、それらの小さな事項を積み重ねることで、その議員が持つ国家観や、 どのような勢力に支持されているかなどの傾向を明らかにできると考えています。 (統計学の有意水準や大数の法則、ベイズ推定を意識しています) このように、あくまで外形的な活動内容を判断基準に採用していますので、 評価に疑問を持たれた場合には、コメントかメールによりご連絡ください。 根拠となる発言や行動を確認の上、評価に反映させていただきます。 また、多くの方から疑問を呈された評価に関しては、合意が形成されるまで評価保留とし、該当する議員を評価一覧ページから除外しています。 なお議員の評価軸としては、一般に、消費税や国債などの財政問題、官僚や特殊法人改革などの行政問題、企業と労働者の関係性を問う労使問題、低所得者と高所得者の格差問題など、様々な論点が存在しますが、当サイトでは以上のように外交問題や政治倫理などへ焦点を絞った評価を行っているため、それ以外の評価軸では、各々の議員はまた違った評価になることが予想されます。 当サイトの評価はあくまである一面からの評価に過ぎないことを留意していただき、実際に投票する際には関心のあるテーマで候補者を調べてみることをお勧めします。 参考リンク 政治思想の分類方法 -地球のイロハ この分類を適用した場合、当サイトのスタンスは以下のようになります。 ・主義について:保守主義 (ただしナチスの国家社会主義のような自由主義の極端な否定は認めない) ・大きな政府と小さな政府:論考の対象としない ・軍事姿勢:タカ派寄り (軍拡競争につながる、周辺国の軍備を大きく超える軍事力の保持には否定的。 抑止力として効果的で必要十分な戦力を持つべき) ・国家主義と世界主義:国家主義 (同盟国、海洋国家に対するODAや経済援助は肯定) ・大陸派と海洋派:海洋派 (中国に進出した旧陸軍は大陸派であり、同じ轍を踏んではならないと考察する) ・理想主義と現実主義:現実主義 (精神論ではなく、冷静な考察により問題に対処するべき) ・合意主義と独裁主義:論考の対象としない また、それ以外の論点としては、近年の外国人犯罪の増加と、外国人の日本人と比較して高い犯罪率を鑑み、以下のように考えます。 ・移民政策:単純労働者の移民制限は継続すべき ・選挙権、帰化問題:外国人参政権は認めない。帰化についても米国と同様に、語学能力と犯罪暦や思想の検査を厳密に行うべき 全体として、現在の民主主義を尊重し、現実的な対処法により安全と平和、治安を維持する行動を「国益重視」としてプラス評価する方針としています。 |